今回の社員育成ゼミは「原因と結果の法則」を用いて行いました。 参加者は18名。
「原因と結果の法則」は1903年に執筆されたものです。
内容は「結果」には必ず先立って「原因」があるという考えで、まず「思い」が「行動」となって現れ、最終的に「環境」となるというもので、これは当社の理念の67番目にも通じるものです。